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【好きなジャンル意識】『どんなキーボーディストになりたいのか』を決め方がいいの?

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研究に成功した人のイラスト(女性)

バンドでキーボードをやっていく!

そう決めたものの、世の中は様々な音楽ジャンルにあふれています。

 

「自分はどんなキーボーディストになりたいのか?」

楽器を演奏する者は、自分と音楽の関係性を明確にして「自分の得意なジャンル」を見つけていく傾向にあります。

好きなジャンルを明確にする理由

音楽を続けていくうちに、

キーボーディストに限らず、ギタリストでもボーカリストでも、誰でも自分の好きな、得意なジャンルを意識するようになっていきます。

理由は色々ありますが

「表現していく上で、好きな音楽ジャンルに対する深掘りを行い、知識を身につけること」

それをすることによって、そのジャンルでの自信がつくからですね。

 

人は自分が好きなものや得意なものがあると、それを中心に物事を考えたり展開することできます。

精神のベース、拠り所がある状態です。

「何か自分の軸を決める」というのは、自身のバックグラウンドを持つことと同時に様々なメリットがあるんです。

好きなバンドや音楽があり

「それをきっかけに音楽を始めたから、そのジャンルがいつまでも好き」

こういうパターンは多いと思います。

筆者もそのような感覚でスタートし、色々なバンドや音楽から影響を受けてきました。

 

もちろん自分の感覚に合うものもあれば、中にはどうやっても受け入れられない音楽もあります。

好き嫌いを明確にするのも大事なことです。

得意なジャンルを決めるメリット

好きなジャンル=得意なジャンル

基本的にはこのような感じ

 

確かに「何でも屋」になるのも良いですが「このジャンルは任せろ」といったスタイルを提示していくメリットも色々あります。

  1. 好きだから、とことん深掘りできる→得意になる
  2. 自分の覚えるべきことや、やるべき練習メニューが明確になってくる→効率アップ
  3. 表現に必要な機材が絞り込める→機材購入の失敗が減る
  4. 自分の得意な音楽ジャンルでのブランディングができる→自分が活躍できる場所を見つけれる

色々ありますが、このように自分の得意ジャンルを決めることで色々とメリットがあります。

そのメリットとは、一言でまとめると「決めることで、やることが明確になる」ということです。

 

好きだから自然に追求していく、というのもよくあることですが、

自分で「自分はこれが好きなんだ!」とわかると、意識して情報を習得するのでブーストします。

 

どんなスタイルや、どんな音楽をやろうかと迷っているうちは、自分の取り組み方や練習が定まらないことが多いので、

どのスキルも中途半端に習得しようとしてしまいます。

それは最初のうちは仕方ありませんし、まずは色々と挑戦してみることが大事ですね。

 

確かに、マルチに対応できる方がキーボーディストとしては幅広く活躍できるので、できれば色々な音楽知識がある方が有利です。

器用な人がいる反面、自分がどうしてもやりたくないジャンルも当然ありますから、

全部できなきゃ、とは思わずに、まずは好きなものをとことん追求するがオススメです。

なぜなら成長が早いからです。

自分の得意なものをとことん伸ばして、軸になるものを決めてから少しずつ幅広くのはオススメですね。

終わりに

どんなキーボーディストでも、長く続けている人は「その人なりのバックグラウンド」を意識、もしくは自覚せずとも何か持っているはずです。

ふとしたフレーズを弾いた時や、音色、アレンジの傾向でわかるときもあったりします。

「あ、この人メタル好きなのかな?」「ジャズとか好きなのかな?」

少しかじっている程度なのか、かなり詳しいのかは、逆に自分がどれだけ詳しいかで分かることだったりもします。

そこが面白いと思います。

またそれだけ詳しくなれば、自分の知識の再確認をしたり、そのレベルで話が合う、会話できる、など、色々とメリットがあります。

ジャンルだけの話ではありませんが、

いつまでも「探究心」を忘れずにいることは、音楽を広く長く楽しめることにも繋がるので、それを忘れずにいたいものですね。

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